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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★☆☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★☆☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 石田祐康
製作国:日本
公開日:2018/08/17
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
ある街で突如、沢山のペンギンがが目撃される
アオヤマはその街で暮らす、非常に賢い小学生
学業は優秀で、チェスの腕前も、クラスでトップ
理系思考の父の影響も有り、普段から気になることについて調べ、研究ノートに記している
将来は、ノーベル賞をも取る、無限の可能性が未来にある
そして、将来のお嫁さんは決めていた
アオヤマの憧れの人
それは、通っている歯科医院で働くお姉さんだった
明るい性格で、大人びた言動をとりつつも子供らしいところもあるアオヤマと、まっすぐ向き合ってくれる女性
りっぱな胸を持っている
喫茶店でアオヤマにチェスを教えてくれる、先生でもある
そして、アオヤマのクラスには、相対性理論も理解する秀才女子ハマモトもいた
アオヤマと親しい訳ではなかったが、チェスも強く、社交的な性格でもあった
クラスの中心にいる、皆の憧れ的存在だった
そして彼女には、皆に隠していることがあった
突如現れたペンギン事件
アオヤマは調査せずにはいられない
探検隊を共に結成している、クラスメートのウチダとペンギン・ハイウェイ研究に着手する
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
森見登美彦さんの同名小説、ペンギン・ハイウェイを題材とした作品です
ペンギンが、突如街に現れるという怪異現象、作中にある相対性理論の話などが、非現実的な世界に誘ってくれます
少年少女時代に誰もが少なからず、経験したことが有るだろう
友人関係、憧れ、惜別
その世界観とは逆に、とても身近に感じられる内容がテーマの一つとなっていると思います
童心の頃を思い出させる、心にじんわりとくる作品です
この映画を見て、自分の子供時代を思い出してみるのは如何でしょうか?
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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