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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
| 【総合】 | ★★☆☆☆ |
| 【ストーリー】 | ★★★★☆ |
| 【感動】 | ★☆☆☆☆ |
| 【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
| 【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
| 【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
【監督】 佐藤東弥
【出演】 藤原竜也 福士蒼汰 関水渚 新田真剣佑 吉田鋼太郎 松尾スズキ 生瀬勝久 天海祐希 山崎育三郎 前田公輝 瀬戸利樹 篠田麻里子 金田明夫 伊武雅刀
【カテゴリ】 ドラマ 日本映画 ミステリー・サスペンス
製作国：日本
公開日：2020/01/10
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
2020年東京オリンピック開催
その後日本は急速な不況に陥っていた
治安も悪化し世の中は金の力で支配されていた
伊藤開司は派遣会社に雇われ働いていた
派遣会社、良善興行
帝愛グループ傘下の会社
給料は7割マージンが抜かれていた
ある日、開司の前にある人物が現れる
大槻太郎
且つて地下労働所で班長であった男
大槻はある提案をする
バベルの塔
塔のてっぺんに設置された人生逆転カード
最初に手に入れれば大金か極秘情報が手に入る
開司は大槻と手を組み参加することを決める
しかしこれは大勝負への序章に過ぎなかった
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
福本伸行さんの漫画カイジシリーズの映画化の第3作品目
今作も帝愛グループ主催のギャンブルを始め
バベルの塔、最後の審判、ドリームジャンプ、ゴールドジャンケンの大勝負が描かれています
本作は過去作と比べストーリー要素が強いです
過去の2作品に比べ壮大な目的の為のスリリングなギャンブルになっています
一方でストーリーが大きく、登場人物も多く、ギャンブル要素が弱くなった気もしてしまいます
これまでにないストーリー規模で行われるしびれるギャンブル気分が楽しめる映画です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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