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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: アリエル・ヴロメン
主演: アリエル・ヴロメン ケヴィン・コスナー ゲイリー・オールドマン トミー・リー・ジョーンズ
製作国:アメリカ合衆国, イギリス
公開日:2017/02/25
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
ブランド販売店でバッグを購入する男
店員から受け取ったバッグの中には、パスポートと札束
足早に店から出た男は複数の目線を感じる
彼はバイクを盗み、尾行を振り払う
CIAは地下鉄のホームで男の姿を防犯カメラで見つける
しかしその手には、あのバックは無かった
後を追ったCIA捜査官
倉庫で見つけたのは、男の死体であった
男の正体は、CIAロンドン支局の諜報員ビル・ホープ
妻ジルと娘エマを心から愛しる父であった
そして、ビルが接触しようとしていた相手は、彼の古くからの友人
米軍システムをハッキングしたダッチマンだった
CIAは世界の危機の唯一の手掛かりを失った
そしてある対応を決定する
ビルの記憶を、他人の脳に移す
その移植相手に適合したのは死刑囚ジェリコ・スチュワートであった
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
CIAにより記憶を移植された男の物語
世界の行方を握る、ビルの記憶を移植されたジェリコ
感情がないサイコパスとして、死刑囚として収監されていた彼は初めて感情を知る
変わって行くジェリコの姿に、人間が持つ感情とはなになのかが描かれています
記憶の移植という、現在では未到達の技術が前提となっています
しかし、本当に少しずつその記憶によって変わって行くジェリコの姿に、作品の中に惹き込まれます
人の感情について考えさせられる映画です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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