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個人的評価

映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★★☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報

映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します

監督: チョン・ビョンギル
製作国:韓国
公開日:2018/02/10
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ストーリー

ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
一棟のコンクリート製のビル
中には薬品が並ぶ実験室の部屋も
そして、このビルには武装した男達が
麻薬を取り扱う犯罪組織が所有するビル
国家情報院は、逮捕した1人に着目した
「使える」
ある夜、このビルを1人で壊滅させた女性
彼女の名はスクヒ
幼き頃、目の前で父を暗殺された
不遇の人生を進みかけたところをジュンサンに救われた
彼は暗殺者であった
ジュンサンは、スクヒを最強の暗殺者に育て上げる
スクヒの念願でもある父を殺した暗殺者を殺す為にも必要であった
そして、いつしかスクヒはジュンサンを愛していた
国家情報院のクォン
彼女は、スクヒを国の為、その力を利用しようと考える
スクヒに待ち受ける運命は
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感想

ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
暗殺者と育てられた1人の女性、スクヒの人生を描いた作品です
冒頭から、エキサイティングなアクションで始まります
但し、アクションだけではなく、スクヒの人生についても考えさせられる映画です
何故、暗殺者になることを受け入れたのか
何故、犯罪組織で暗殺者として任務を遂行したのか
何故、国家情報院のもとで暗殺任務を遂行したのか
暗殺しか表現を持たない女性
愛に生きるスクヒの姿に、心打たれる映画です
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予告動画

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