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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★★★★☆ |
【啓発要素】 | ★★★★☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 塚本連平
製作国:日本
公開日:2019/06/28
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
海岸線を仲良く歩く家族
小さな2人姉妹は満面の笑顔
月日は経ち、家族は大きく変化した
優しかった父は事故で急逝
姉の若葉は半独立し一人暮らし
妹の双葉は高校入学
母かおりはある問題に直面していた
双葉の反抗期
お願いをしても、無視
あいさつをしても、無視
食卓で話しかけても、無視
唯一一緒に暮す次女の反抗期
彼女はあることを思いつく
説教でもない
彼女も口を閉ざすわけでもない
まして手を上げることもない
学校ではクールで通していた双葉
彼女に朝手渡したもの
それは可愛らしいキャラ弁
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
お年頃の娘の反抗期に、キャラ弁で戦った母の物語
Kaori(ttkk)さんの同名タイトルのエッセイを原作とした映画です
娘さんへの嫌がらせの為、毎日キャラ弁を持たせた母の実話の物語
キャラ弁を記録したAmebaブログはランキング1位を取得したことでも有名です
年頃の女の子の思春期と母のキャラ弁を通じた戦いをコミカルに描いています
どこの家庭でもありそうな思春期の子供との生活を描いていて、凄く身近に感じられるストーリー
そして、キャラ弁を通して描かれる母の「意地」と「愛」
意地も描かれていることで一層親近感が湧く作品です
親子について、教育、そして共に成長する姿に考えさせられる映画です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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