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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★★☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 中村義洋
製作国:日本
公開日:2017/07/01
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
ある村が別の村に攻められていた
百地丹波の弟次郎兵衛と絶人の忍びと称される無門
勝敗は2人の決闘に委ねられた
勝負は無門が勝ち、次郎兵衛は命を落とした
そこで十二評定の集合の連絡が入る
双方は戦を終え、共に評定へ向かおうと互いの領主が話す
なんとお互いに技を磨くために命を懸けて闘っているだけであった
終わりが告げられ
亡骸を片付け日常に戻る人々
丹波は怒りがこみ上げる
彼らは人ではない
しかし伊賀忍者は窮地に立たされていた
天下布武を進めようとする織田軍
その武力は伊賀忍者の目先にまで迫っていた
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
和田竜さんの同名小説を原作とする映画です
絶人の忍びと称される無門
人柄はひょうきんで、金の為ならなんでもする
しかしその原動力は、愛する人の為に
戦闘のシーンではアクションが多用されていてドキドキ感が増します
無門の普段のひょうきんなキャラと、アクションが描く腕の確かさの対比が際立って感じます
修羅のように描かれる伊賀忍者たち
しかしそれぞれにそれぞれの想いがある
現代の世界にもそれぞれの想いがあり、生きていることを思い出させてくれる作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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