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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
| 【総合】 | ★★★☆☆ |
| 【ストーリー】 | ★★★★☆ |
| 【感動】 | ★★★☆☆ |
| 【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
| 【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
| 【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督： 伊藤智彦
製作国：日本
公開日：2019/09/20
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
2027年の京都に住む高校生、堅書直実
自信がなく、周りに流されてきたこれまでと変わる為
高校生生活では、心機一転、決断力のある人間を目指した
そして、上手くいかなかった
クラスで委員を決める会議
本が好きだという理由だけで堅書は図書委員になってしまう
また、周りに流された・・・
悶々とする堅書だったが、図書委員になったことで1つの出会いが生まれる
それはクラスメートで同じ図書委員の一行瑠璃
美人だが、周りとなれ合うこともない少し変わった女の子
そして図書委員としての日々が始まる
そんなおり、堅書の前に一羽のカラスが現れる
カラスによって導かれたのは伏見稲荷大社
そしてそこで、フードを被った男に出会う
彼は言う
自分は10年後の堅書だ、と
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
2027年を舞台としたSF作品です
高校生の堅書が、一行に惹かれていく様子
そして、迫り来る危機に立ち向かう様子
青春が溢れる作品です
ストーリーも練られていて、非常に面白いです
後半パートは思いがけない展開が待っています
青春とSFが綺麗に交わった映画です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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