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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★☆☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★★★☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: トニー・ビル
主演: ジェームズ・フランコ ジャン・レノ マーティン・ヘンダーソン
製作国:アメリカ合衆国
公開日:2007/11/17
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
1914年、ヨーロッパは揺れていた
七月危機の交渉の末、オーストリアはセルビアに宣戦布告
そして、第一次世界大戦へと時代は進んでいく
1916年、ドイツと戦うアメリカ人がいた
アメリカは、また参戦を決めかねている
彼らは志願兵として、フランス軍に入隊し、当時の最新兵器である戦闘機に乗り戦う
部隊は、ラファイエット戦闘機隊
ブレイン・ローリングスは、実家の農場の経営難であったことから、参戦を決意して入隊する
部隊のエースである、リード・キャシディ
軍族一家出身である、ウィリアム・ジェンセン
元プロボクサーの黒人である、ユージン・スキナー
名家出身で人種差別主義者である、ブリッグス・ロウリー
部隊のメンバーは、それぞれの理由、それぞれの考えで、参戦していた
ラファイエット戦闘機隊の戦いの先は・・・
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
1917年のアメリカ参戦前に、第一次世界大戦にて、合衆国から外人部隊として戦った部隊を描いた作品
フランスの航空部隊、ラファイエット戦闘機隊に所属した、パイロット達の戦争が描かれています
人生を半ば絶望していたブレイン・ローリングスが、人生の考え方を変えていきます
フランスの女性ルシエンヌと出会い
それぞれの背景、思いを持つ隊員との関わり
死と向き合い
考えが変わっていく、ローリングスの姿に、感動する映画でした
前知識もなく見た作品だったので、ラファイエット戦闘機隊が実在した部隊と知った時、一段と感動を覚えました
様々な背景を持って生きていた人々が、戦争という極限の中で、考え、変わっていく姿に、平和の大切さを感じる作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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