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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★★☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: ルパート・サンダース
主演: スカーレット・ヨハンソン ビート・タケシキタノ マイケル・カルメン・ピット
製作国:アメリカ合衆国
公開日:2017/04/07
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなる程情報化されていない近未来
電脳化技術と呼ばれる技術が発達
ネットに直接、思考として接続することが可能となっている
世界は、第3次核大戦、第4次非核大戦を終え、戦争は終結していた
しかし、国家や民族は存在し、主義、主張の衝突は依然存在している
テロ、組織犯罪、汚職などは未だ存在していた
内務省直属の公安警察組織、公安9課
電脳化技術のエリート集団で、通称は攻殻機動隊
攻殻機動隊は、日々これらの犯罪に対抗する為、任務を遂行している
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
士郎正宗さんの原作漫画、攻殻機動隊を題材とした、ハリウッド版実写映画です
攻殻機動隊は、原作漫画を始め、テレビアニメ、アニメ映画作品がある、大ヒットシリーズです
日本での評価は、マチマチだったようですが、個人的には原作の世界観をうまく残している作品だと思います
映画の時間内で、一つの作品として、うまくまとまっている気がします
義体化の表現については、CGベースではなく俳優ベースになっており、CGの凄さを押した作品ではありません
逆に、本当に義体化された時は、人間を模して、こんな感じになるのかなとか思いました
今回字幕版を見たのですが、日本語吹き替え版は、アニメ版の声優さんが参加しているそうです
こちらこちらで、是非観て、聞いてみたいです
本作ですが、北野武さんが出演されています
ルパート・サンダース監督からの、出演オファーに対し、条件として提示したのが日本語での演技だったそうです
やはり、北野さんらしさが出ていていいなーと感じました
海外では、そこに関する評価はどうなんだろう?
原作の世界観をきちんと残せている、実写化映画で、攻殻機動隊の世界を楽しめました
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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