[スポンサーリンク]
個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★★☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: ギャレス・エドワーズ
主演: アーロン・テイラー・ジョンソン 渡辺謙 エリザベス・オルセン
製作国:アメリカ合衆国
公開日:2014/07/25
[スポンサーリンク]
▼AmazonPrimeVideoでの視聴やAmazonでの円盤購入はコチラ▼
ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
日本の原子力発電所で勤務していた物理学者のジョー・ブロディ
原子炉直下で発生する謎の地震に気付く
妻であるサンドラが原子炉の安全確認に向かったその時、巨大な地震が発生し原子炉は崩壊する
妻が亡くなった後、真相を追及していたジョー・ブロディは、ある仮説を立て研究に没頭していた
そしてある日、調査の為、禁止区域に立ち入り逮捕される
迎えに来たのは、事故当時小学生で、今はアメリカ海軍爆弾処理班に所属する息子フォード
フォードは、父の行動を咎めると共に、母の死の真相を知りたい父の思いも理解する
そして親子は、事故の真相を究明しようと、再び禁止区域に侵入する
そこで彼らが見ることになるのは、巨大な研究施設
研究の対象は、あの時の原子力発電所での事故の原因
繭の状態の巨大生物ムートーであった
巨大生物の研究者、芹沢猪四郎博士は、ジョー・ブロディの研究からあることに気付く
ムートーがコミュニケーションを取ろうとしている
そして、その目的が繁殖であると
サンフランシスコで、2体のムートーとゴジラが激突する
[スポンサーリンク]
感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
1998年公開ハリウッド映画に続く、2014年に公開されたアメリカ作成のゴジラ映画です
戦略核兵器という、人類の武器で、巨大生物を撃滅しようとする軍
ゴジラを、調和をもたらすものとし、ムートーを倒すのを待つべきとする沢猪博士
怪獣に対する、二つのアクションが明確に比較され描かれています
最後にTVニュースのシーンに描かれている
「怪獣王は救世主か?」
このコメントで、人類がコントロール出来ないものに対し、どうするべきかという課題を視聴者に投げ掛けています
一方、家族を守る為闘うシーン等、今出来る範囲で最大限の行動をとる姿も描かれます
怪獣の迫力ある映像以外にも、いろいろな要素が描かれた映画作品です
[スポンサーリンク]
▼外出不要!気軽に映画鑑賞!ビデオ・オン・デマンドや宅配サービス▼
予告動画
本作品の予告動画を記録します
訪問者様のレビュー
宜しければ「Create your own review」から
この作品対する、レビューや感想を教えて下さいm(_ _)m
宜しくお願い致します!!
Submit your review | |
オススメ映画
東京湾アクアラインにゴジラが現れる、社会風刺的な描写もあり、単なる怪獣映画と一線を画す映画
監督/出演者の別作品、関連作品など(広告)
↓↓監督/出演者の別作品、関連作品などがコチラ
[スポンサーリンク]
コメント