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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★☆☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★★☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: ミカエル・ハフストローム
主演: シルヴェスター・スタローン アーノルド・シュワルツェネッガー
製作国:アメリカ合衆国
公開日:2014/01/10
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
レイ・ブレスリンは刑務所からの脱獄を繰り返していた
しかし、脱獄犯ではない
彼の勤務先は、刑務所のセキュリティのコンサルが業務である
各刑務所のセキュリティを、テストするのが彼の仕事だ
ある日、CIA職員のジェシカから、民間の刑務所のテストの依頼を受ける
政府が、極秘に支援している、テロ容疑者等を監禁する刑務所である
依頼を受けたレイは、町中で監禁され刑務所に連れていかれる
その刑務所は、これまでの任務とは違っていた
聞いていた話と違い、非常用コードも使えない場所で監禁される
何者かに騙された
本当に監禁されてしまった刑務所で、ある男が近付いてくる
エミル・ロットマイヤー
エミルはレイに、脱獄の計画を持ちかける
法律も通用しない、非公式の刑務所での脱走劇の幕が開かれる
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
レイを演じるシルヴェスター・スタローンと、ロットマイヤーを演じるアーノルド・シュワルツェネッガー
世紀の競演の一つと言える、脱走劇を描いた作品です
刑務所という独特な世界で、2人のシリアスな演技がピッタリです
張り詰めた緊張感の中での、真剣勝負が描かれた映画です
結末まで、ドキドキワクワクが止まらない、スリリングな作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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