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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★★☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: ロン・ハワード
主演: トム・ハンクス フェリシティ・ジョーンズ イルファーン・カーン
製作国:アメリカ合衆国
公開日:2016/10/28
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
宗教象徴学の教授である、ロバート・ラングドン教授は病院で目を覚ます
激しい頭痛があり、地獄絵図のような幻覚が見える
直近の記憶がなく、ハーバード大学にいたはずなのに、何故フィレンツェ病院にいるのか分からない
担当医シエナ・ブルックスからは、頭の傷を受けたことによる、一時出来な記憶喪失だと告げられる
病院に、警察官が到着した連絡が入る
担当医であるシエナは、ラングドン教授に、頭の傷は銃弾がかすめたものだと、急ぎ告げる
女性警官は、到着するなり看護師に発砲した
ラングドン教授とシエナ医師は、病院から逃げ出す
ラングドン教授は、ジャケットに入ってるプロジェクターを見つける
ダンテのインフェルノの挿絵として、ボッティチェリの描いた「地獄の見取り図」
世界の大富豪、バートランド・ゾブリストが死ぬ前に残したメッセージだった
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
ダン・ブラウンの小説、インフェルノの映画作品です
ラングドン教授が、記憶喪失の状態の中
WHO、ゾブリストが契約していた民間の危機管理会社等
全ての人が疑わしく、ずっとハラハラドキドキする作品です
一方で、小説のような個人の思考などについて描写がカットされています
これは、作品の時間制約上しかたないですね
映画を鑑賞した後、是非小説もおススメしたい作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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