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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
| 【総合】 | ★★★☆☆ |
| 【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
| 【感動】 | ★★☆☆☆ |
| 【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
| 【リアリティ】 | ★★☆☆☆ |
| 【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督： スティーブン・ケイプル・Jr.
主演： マイケル・B・ジョーダン シルヴェスター・スタローン テッサ・トンプソン
製作国：アメリカ合衆国
公開日：2019/01/11
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
アドニス・クリードは、ヘビー級チャンピオンであるウィラードを倒した
父アポロと同じく、世界チャンピオンに辿り着いた
恋人のビアンカへプロポーズも成功し、子供が授かっていることも分かり、幸せを掴んだのだった
そんなおり、ロシアのヴィクター・ドラゴからの挑戦を受ける
それはかつて、父とリングで闘い、父が命を落とした相手イワン・ドラゴの息子であった
アポロの親友ロッキーに敗れたイワンは、地位を失い、妻に逃げられた
そして、息子ヴィクターとアドニスを倒し、再度世界を獲り、全てを掴み返そうとしていた
親子の因縁の試合となる挑戦
この挑戦を受けることを、ロッキーは反対する
しかし反対を押し切り、ロッキーと別れ、アドニス・クリードは挑戦を受け闘いに挑む
結果は、ダウンしたクリードにパンチを入れたヴィクターの反則負け
しかし、その試合内容はクリードの完敗だった
不安から不調に陥り、ボクシングから遠ざかるアドニス
だが、父となった自分には、ボクシングしかないと再び立ち上がる
ロッキーと共に再戦に挑むことを決意する
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
「クリード チャンプを継ぐ男」の続編作品です
登場人物は本シリーズである「ロッキー4 炎の友情」とその後を描いた作品です
ドラゴ親子も確かに復讐心が強いモチベーションになっています
しかし、ボクシングに真剣に取り組んでいます
悪役感はなく、両者の思いがぶつかり合う、真剣なボクシングの闘いが描かれいます
また、ボクシングと言う男の闘いが描かれている反面
クリードの母メアリーや、妻ビアンカの女性の強さも感じる作品です
ボクシング好きも、そうでない方でも楽しめる映画です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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