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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★★☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 滝田洋二郎
製作国:日本
公開日:2001/10/06
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
長岡京への遷都後の785年
長岡京造宮使であった藤原種継が矢で暗殺される事件が起こる
光仁天皇の皇子であった早良親王
兄である桓武天皇により
この暗殺事件に関わったとし、親王の位を奪われ幽閉される
親王の死後、宮廷内での相次ぐ病、疫病の流行、洪水
早良親王の祟りと世は恐れた
時は経ち、村上天皇の治世
陰陽頭を務めていたのは道尊であった
早良親王の時代と同じく宮には様々な陰謀が渦巻いていた
右大臣藤原元方は、左大臣藤原師輔の娘が敦平親王を産んだことに焦っていた
道尊は、藤原元方を利用し、都を滅ぼそうとする
陰陽師である安倍晴明は、この陰謀に気付いた
公卿であり、管絃の名手でもあった源博雅らと共に、晴明は道尊の企てと闘うことになる
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
夢枕獏さんの同名小説、陰陽師の映画化作品です
陰陽道による政治が行われた平安時代
陰陽師として活躍した安倍晴明の姿が描かれています
陰陽師による呪詛などの闘いだけではなく
歴史的な背景を題材に、人の思いが描かれた作品です
CG等は時代を感じる出来ですが、陰陽師の闘いにワクワク出来ます
時代を問わず、人が人を思うということについて考えさせられる映画です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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