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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★★ |
【感動】 | ★★★★☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: ゲイル・マンキューソ
主演: ジョシュ・ギャッド マーグ・ヘルゲンバーガー デニス・クエイド キャスリン・プレスコット
製作国:アメリカ合衆国
公開日:2019/09/13
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
農場を経営するイーサン、ハンナのモンゴメリー夫妻
彼らの家で暮らす老犬がいた
彼の名はベイリー
ベイリーは、イーサン家で幸せな暮らしを過ごしていた
ある日、一家に新たな仲間が加わる
モンゴメリー夫妻の息子ヘンリーが事故死した
ヘンリーの妻グロリア、孫娘クラリティ・ジューンと暮らすことになる
ベイリーは、CJとも仲良く暮らしていた
しかしグロリアは、夫と死別した不安、自分の夢、娘の生活に悩み
モンゴメリー夫妻との生活に馴染めなかった
娘を連れ、モンゴメリー夫妻の農場から出て行ってしまう
そんな折、ベイリーに腫瘍が見つかる
ベイリーは日に日に弱り、ついに獣医に最後の時を告げられる
安楽死の時
イーサンはベイリーにお願いをする
「どうかCJのことを見守ってやって欲しい」
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
W・ブルース・キャメロンさんの小説A Dog’s Journeyの映画化作品です
同作を題材として、僕のワンダフル・ライフの続編映画でもあります
僕のワンダフル・ライフで、様々な犬生を過ごし、イーサンの元で暮らせることになったベイリー
本作では、イーサンの思いを受け、イーサンの孫娘CJを見守ろうとします
様々な犬生を過ごしながら、CJを探し、見守ろうとするイーサン
作品は、ベイリー(犬)のセリフを中心にコミカルな作風となっており笑ながら見れます
一方で、犬が人を一途に思う姿に感動出来る作品でもあります
楽しく感動出来る映画作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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