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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★☆☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★★★☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
【監督】 滝田洋二郎
【出演】 岡田准一 宮崎あおい 中井貴一 松本幸四郎 市川猿之助 佐藤隆太
製作国:日本
公開日:2012/09/15
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
安井算哲と本因坊道策の2人の棋士
将軍上覧碁として将軍徳川家綱の前で碁を打つ
上覧碁は将軍様を待たせてはいけない
事前に打ち合わせられた棋譜通り打つ
しかし、この日安井算哲は初めて上覧碁を打つ本因坊道策から話を持ち掛けられていた
碁の真髄を上様にお見せしよう
安井算哲が打った初手
天元
棋譜にはない初手であった
お互いの師匠、家臣は慌てたが、将軍家綱は面白がり碁は継続された
しかしこの時、日蝕が起きる
不吉とされる出来事に、上覧碁を始め城内の儀式は取りやめとなる
2人は師匠に叱責される
そして、将軍後見人であり将軍後見役であり会津藩主の保科正之に安井算哲は呼び出される
北極出地に迎え
日本中から北極星を観察せよ
算術にも傾倒していた安井算哲のの力を見込み
当時権力者の象徴でもあった暦の選択を命じたのであった
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
冲方丁さんの同名小説、天地明察の映画化作品です
江戸時代に活躍した天文暦学者であり囲碁棋士でもある実在した人物の物語です
昔から時代を築いた天才たちの努力があったことに想いを馳せられる作品
成就させたい恋心を持っていたこと
競争心、嫉妬心もを持っていたこと
過去の偉人たちにも、人と普遍な感情があったと親近感が湧きます
今の日本の礎を気付いた偉人を想像しながら楽しめる作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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