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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★★ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★☆☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★★☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★★☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: ロブ・ライナー
主演: ジャック・ニコルソン モーガン・フリーマン ショーン・ヘイズ
製作国:アメリカ合衆国
公開日:2008/05/10
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
カーター・チェンバーズは大学在学中に子供が出来た
妻と結婚し、自動車の修理工として仕事を始めた
決して裕福な生活ではなかったが、立派に三人の子供を育て上げたところだった
エドワード・コールはビジネスで大成功した
裕福な生活を手に入れたが、結婚と離婚を繰り返し今は独りで暮らしていた
決して交わりそうのない二人
彼らが出会ったのは、エドワードが買収した病院の病室であった
そして、二人は共通点が一つ出来る
それは、余命6ヶ月の病と診断されたことである
彼らは「死ぬまでにやっておくリスト」を書き出し
それらを全て実現していくことを決める
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
別々の人生の歩んできた2人の男性が、死に直面し同じ時間を過ごす物語
名作の呼び声高い作品でしたが納得の作品でした
2人が一緒に旅をする中で、それぞれが自分の人生の価値を見つけていく
人は人と関わることで、自分が見つけられることがあるということを感じました
最後のエドワードの秘書であるトマスが、恐らく最後にエドワードから受けた指示を実行するシーン
エドワードが、満足出来る人生の答えを見つけられたことが表現されていて感動します
この作品は、本当に感動出来る、そして心暖まる作品です
日本でも吉永小百合さんと天海祐希さんの主演で、リメイクされて2019/10/11から公開されています
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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