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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★★★☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: ゴードン・チャン
主演: チウ・マンチェク サモ・ハン レジーナ・ワン 倉田保昭 小出恵介
製作国:中国
公開日:日本劇場未公開
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
1500年代の前半、明は外敵に苦しんでいた
その一つが倭寇であった
日本の海賊が、明の浪人などを従え、驚異的な力を持っていた
明軍は、彼らを討伐しようと試みたが、全て失敗に終わっていた
倭寇の強さの秘密
そこには、松浦藩の武士、熊澤の力があった
彼は藩から密命を受け、倭寇を指揮していた
傭兵稼業と密貿易の利益を、藩の為に得ていたのだ
藩、そして日本の為に
明の武将、戚継光
文武両道に秀でた名将
倭寇の討伐を命ぜられる
そして自らの軍、戚家軍を設立し、倭寇に立ち向かう
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
明の名将である戚継光を描いた作品
1500年代の明が戦った、倭寇との戦いを題材としています
戚継光や、倭寇の武士である山川
この2人が両軍の中で、周りの人に影響を受け成長する姿に感銘を受けます
倭寇も、信念を持った日本の武士として描かれ、非常に武士への尊敬も表現されています
また、最後のシーンに、倭寇討伐後モンゴル帝国との戦いに赴き、恐妻家でもあった戚継光の人生が集約されていると思います
中国の武士と、日本の武士が描かれた、非常に考えさせられるストーリーの映画です
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予告動画
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