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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★☆☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★★☆ |
【リアリティ】 | ★★☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★☆☆☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 中田秀夫
製作国:日本
公開日:1998/01/31
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
呪いのビデオ
ビデオを見た者は1週間後に死ぬ
テレビ局に勤める浅川玲子は、そのビデオについて取材をしていた
同僚の岡崎と共に、噂が広まっている高校生たちにインタビューなどを撮っていた
しかし、ほとんどの話は
先輩に聞いた
友人に聞いた
にわかには信じられない話しであった
そんな折、玲子の基に訃報が入る
玲子の姪、大石智子が突然亡くなった
葬儀の際、叔母が不思議がる発言をする
決して棺を開け、死顔を見せようとしない
玲子は、葬儀に来ていた、智子の同級生に尋ねる
聞くと、智子の友人3人も同じ時間に亡くなったのだと
4人で行った旅先でビデオを見たと言っていたと
玲子は彼らが1週間前に泊まった貸別荘、伊豆パシフィックランドへ向かう
そして、1本のビデオテープに出会う
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
鈴木光司さんのホラー小説、リングの映画化作品です
らせんと共に、映画公開され、日本を席巻したといっても過言ではないホラー映画です
呪いのビデオについて調べて浅川玲子は、ビデオを見てしまう
ビデオを見た後の不審な電話、感じる影、玲子には不穏な空気が流れる
且つての夫で、霊能力のある高山を頼り、自ら、そして息子を救う為、真相に迫る姿が描かれています
呪いのビデオは、何故産まれたのか
呪いのビデオから、逃げるすべはあるのか
日本に限らず、世界に日本のホラーを広めたホラー映画の1つ、スリリングなホラーが楽しめる作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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