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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★★☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: チョン・ユンチョル
製作国:韓国
公開日:2018/11/17
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
李氏朝鮮時代の第14代国王
宣祖
儒教を尊ぶ半面、儒学者を登用を進めた
それは官僚と儒学者の対立を生み、朝廷の不安定の一因となった
1592年
そんな挑戦に新たな脅威が現れる
日本から向かって来た豊臣秀吉軍
文禄の役であった
宣祖は命を守る為
庶子である次男、後悔君に王座を譲り
自らは援軍を求めると宣言し、正規軍を引き連れ明に逃亡したのでだった
光海君は恐怖の中
父の命令の通り、江界にいるシン将軍と合流し闘うしかなかった
江界に向けた旅が始まる
代立と呼ばれる傭兵集団に警護されながら
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
李氏朝鮮時代の第15代国王後悔君と代立と呼ばれる傭兵との物語
王の子ながら次男で有り庶子で有ったにも関わらず、時代、官僚様々な流れに翻弄され王となった後悔君
代立軍のリーダーとして、兵士の替わりに自ら命を懸けて闘い得られる金で、村と家族を守って来た男トウ
2人の男が江界への命懸けの旅の中変わって行く姿に感動します
様々な周りの流れに晒される人生
その中でそれぞれが自分を確立しながら変わって行く
人生の中にある自分自身の姿と周りの影響について考えさせられる作品
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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