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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★☆☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 久保茂昭
製作国:日本
公開日:2020/10/02
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
千谷一也は男子高校生の二年生
亡くなった父と同じく
ペンネーム千谷一夜として作家であった
中学生で執筆した「灰となって春を過ごす」は話題になりヒットした
しかし
その後執筆した「僕らは青空まで昇れない」「校舎裏四十五度の影」は
ヒットすることなく、そしてSNSで批判の声を集めていた
妹の治療費捻出の為にも、勉強に専念し収入のいい職業に就こう
作家を諦めよう
そんなことを考えていた時
一也は所属していた文芸部の部長である九ノ里正樹に指示を受ける
それは、転校生である小余綾詩凪を文芸部に勧誘すること
一也は詩凪に声を掛ける
小説は、好きですか?
声を掛けたが詩凪の周りの友人に笑われ勧誘にも至らなかった
そんな折出版社からある提案を受ける
共作
別の作家が描いたプロットから、一也が小説に書く
そして共作相手として紹介された相手は・・・
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
相沢沙呼さんの小説、小説の神様シリーズの映画化作品です
小説はシリーズ続刊も刊行され、漫画化もされた人気作品です
2人の高校生が共作という形で、刺激を受けながら
小説を書くということを通し、人生の困難と戦っていく姿が描かれています
本作は小説を読んでいるような感覚を映画で味合わせてくれます
モノクロシーンや背景シーンの色合いなど
現実世界と違い、小説を読んでいる読者の想像世界が表現されています
挿入歌の「こんな世界にしたのは誰だ」いい歌です
個人の背景や心情がもっと描かれているだろう原作を読みたくなる作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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