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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★★☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 水島精二
製作国:日本
公開日:2005/07/23
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
エドワード・エルリックとアルフォンス・エルリックは、賢者の石を巡るホムンクルスとの決戦を終えた
エドワードはこの闘いで死に、アルフォンスは自身が賢者の石となってしまう
アルフォンスは、自身の命と引き換えに、エドワードを生き返らせる
エドワードは復活したものの、アルフォンスは門の向こうの世界へ
それを知ったエドワードは、逆に自身を犠牲に、アルフォンスを救おうとする
結果、アルフォンスは記憶喪失の状態で、元の世界へ
エドワードは、門の向こうの世界へ
エドワードが辿り着いたのは、1900年代初頭のドイツミュンヘン
18歳の青年となっていたエドワードは、アルフォンス・ハイデリヒと共に、ロケットの研究を行っていた
元の世界に戻る為に
アルフォンス・ハイデリヒは、重い病に侵されていた
自分に残された時間は、少ないことを自覚していた
そんな折、ロケット研究に資金援助が受けられることが決まる
ついに、ロケットの製作に着手出来る
しかし、その資金提供の裏には、ある思惑が動いていた
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
荒川弘さんの漫画の鋼の錬金術師のテレビアニメの最終話以降を描いたアニメ映画
本映画は、1期アニメ作品の最後にエドワード・エルリックが飛んでしまった、パラレルワールドが舞台です
従って、登場人物やストーリーは、アニメ作品と繋がっているわけではないです
原作の漫画と同じくこのアニメには、ホムンクルスを不可能な願いの象徴しているように思えます
決して自分の理想とする世界ではない中で、精一杯戦おうというメッセージを感じます
もう一作の映画作品も、今PrimeVideoで無料の様なので、そちらも見てみます!
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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