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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★★★★☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: モルテン・ティルドゥム
主演: ベネディクト・カンバーバッチ キーラ・ナイトレイ マシュー・グード ロリー・キニア
製作国:イギリス, アメリカ合衆国
公開日:2015/03/13
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
数学者アラン・チューリング
学生時代、友人であったクリストファー・モーコムから、人生を変えるテーマに触れる
数学者にとっては、魅力的な世界
暗号
1939年9月1日、ナチス・ドイツはポーランドへの侵攻を開始
1939年9月3日、イギリスは、ナチス・ドイツへの宣戦布告
チューリングも、時代の流れに翻弄される
海軍の指揮の基、ドイツの暗号機、エニグマの解読チームHut8のメンバーとなる
チューリングの単独行動は、チームでは浮いていた
しかし、ウィンストン・チャーチル首相に、資金提供を取り付けたチューリングは、チームリーダになる
能力不足のメンバーを解雇し、新メンバーを迎えることを決める
そしてチューリングの目に叶う能力を持った女性、ジョーン・クラークが現れる
チューリングの、エニグマとの、自身との戦いが始まる
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
20世紀に活躍した数学者、アラン・チューリングを描いた映画です
世界大戦中に、ナチス・ドイツのエニグマ暗号に、立ち向かう姿を描いています
ナチス・ドイツのエニグマ暗号を、解読する機械bombeの開発
計算機の実現可能性を示す理論、チューリングマシンの提示
そして、現代社会の基底にともなった、コンピュータを設計した天才学者の一生
この作品では、1952年に彼が逮捕される理由も描かれています
偉大な数学者・コンピュータ学者の、暗号と自身との戦いに、天才の実像を知れる作品です
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予告動画
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