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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: アントワ・フークア
主演: デンゼル・ワシントン マートン・チョーカシュ クロエ・グレース・モレッツ
製作国:アメリカ合衆国
公開日:2014/10/25
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
ホームセンターで勤務する初老の男、ロバート・マッコール
彼は毎日、行きつけの飲食店に向かう
亡き妻が勧めた、一生のうちに読むべき100冊を読書するのが、彼の日課だった
ロバートは、落ち着いていて、優しく、皆に慕われていた
警備員への昇格を目指す、同僚のラルフィを応援したりしていた
とある日、日課の飲食店での読書中に、ある若い女性と偶然話をする
アリーナの夢は歌手
しかし、現実は娼婦として働く日々であった
ロバートは、彼女の話を聞いてやり、仲良くなる
数日後、アリーナは自分の仕事に嫌気がさし、暴力を振るう客を殴り返してしまう
顧客の脚に怪我をさせたアリーナを、娼婦の元締めであるロシアのマフィアのスラヴィは、見せしめの為重症を負わせる
平穏な暮らしで、出ることのなかった、正義の熱い思いが再燃する
元凄腕のCIA工作員のロバートの、ロシアマフィアとの闘いが始まる
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
元凄腕のCIA工作員のロバートの、信念に基づくロシアマフィアとの戦いを描いた作品
妻を亡くし悲しみを抱えながらも、平和な日常を過ごしていたロバート
アリーナとの出会いが、彼の正義を再燃させ、元CIA工作員の鉄槌を下します
一線で存在していた男が、本気になった時を描いた作品で、一流まで達した人間のかっこよさを感じます
マフィアが仕向けた刺客で、元KGBのテディとの闘いは一線同士の勝負で、とても緊迫感がありました
最後にロバートが見つける、残りの人生の過ごし方を描いた最後のシーンが、とても印象的です
一流を極めた人間の再始動を描いた、男気が描かれたアクション映画です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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