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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★★☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: アフォンソ・ポイアルチ
主演: アンソニー・ホプキンス ジェフリー・ディーン・モーガン アビー・コーニッシュ コリン・ファレル
製作国:アメリカ
公開日:2018/10/06
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
FBIの女性捜査官、キャサリン・コウルズ
上司であるジョー・メリウェザーとある事件の犯人を追っていた
連続殺人事件
被害者は、子供から老婦人まで
共通していたのは、その犯行手口
鋭利な獲物での一撃
解剖医によると何れの犯行も、被害者は痛みを感じる暇もなかったはずだと
捜査は難航していた
事態を打開する為、ジョーがキャサリンを連れて向かった先
それは、ジョン・クランシーの基であった
ジョンには特異な能力があった
超能力
物に振れれば、それに関わった人物の未来や過去が見える
娘を病で失った後、世から離れていたジョン
古くからの友人ジョーに説得され、捜査に協力する
ジョーが気付いた犯人の特徴
それは、自分と同じ能力を持つということ
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
被害者が苦しむこともない完璧な殺害を続ける連続殺人犯
FIB捜査官であるジョーとキャサリン
そして、超能力者であるジョンが犯人を追う姿を描いています
完璧な迄の殺害方法
関連性が見れない被害者達
犯人は何の目的で犯行を行っているのか
想像外の犯行目的が待っています
最後のエンディングのシーン
人生において愛する人について真剣に考えることの重さを感じる作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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