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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★★ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★★☆ |
【リアリティ】 | ★★★★☆ |
【啓発要素】 | ★★★★★ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
【監督】 若松節朗
【出演】 佐藤浩市 渡辺謙 吉岡秀隆 緒形直人 火野正平 平田満 萩原聖人 吉岡里帆 斎藤工 富田靖子 佐野史郎 安田成美
製作国:日本
公開日:2020/03/06
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
2020年3月11日
東日本大震災
宮城県牡鹿半島の東南東沖130キロメートルを信元とするマグニチュード9.0の大地震
死者・行方不明者約18,500名
この自然の猛威は福島第一原子力発電所を襲う
津波により電源を焼失し、コントールを失ってしまう
後に国際原子力事象評価尺度(INES)にて、最上級の事故としてレベル7と認定される大事故
現場を統括する吉田所長と作業員たちは、原子炉を何とか制御する為に全力を尽くす
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
門田隆さんの書籍、「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」を原作とした作品です
戦時下以外で最も日本が危機的に陥ったともいえる大事故
何を思いどう行動したのか
現場のいた方々の緊張、重圧、思いの一端を感じることの出来る作品です
民間企業で「命を削ってこい」という命令が出る事態がおこるなど私は想像もしたことがありませんでした
現場で作業を続けた方のプレッシャーや恐怖は一生理解することが出来ないレベルだと思います
本作品は、決して美化した側面だけではなく、ただ実際に起きた出来事の一端を感じることが映画だと思います
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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