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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★☆☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★★☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: ロジャー・スポティスウッド
主演: ルーク・トレッダウェイ ジョアンヌ・フロガット ルタ・ゲドミンタス
製作国:イギリス
公開日:2017/08/26
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
ジェームズ・ボーエンは路上演奏者
観客から貰えるチップで生きるという、ホームレス生活で暮らしていた
10代の時の親の離婚がきっかけで、彼は麻薬依存症に
薬を辞めては、再使用をと、繰り返していた
似たような生活をしているバズに、薬を勧められる
そして、また使用してしまい、意識を失い、病院に運び込まれる
ソーシャルワーカーのヴァルはあることを思った
何故か、今回が彼が麻薬を断ち切れるか、最後のチャンスに感じだと
彼女は、安定した生活が必要と考え、生活保護の為の住居を手配する
そこで生活を始めたジェームズの家に、野良猫が入り込み懐いてしまう
同じアパートの住人であったベティに、「ボブ」と名付けらせた猫との生活が始まる
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
1人の薬物依存の若者と、1匹の猫の出会いから始まるストーリー
イギリスで大ヒットした自伝、ボブという名のストリート・キャットの映画化作品です
このお話は、実話に基づいています
ジェームズを後を、常について生活するようになったボブ
路上演奏、ホームレス支援の雑誌販売、どんな時も常に一緒
ボブとの出会い、ヴァル、ベティとの繋がりが、ジェームズを変えていく姿に感動します
作品では、このストーリーの実際の猫である、ボブが演技をしています
賢い猫だな~と、ただただ関心してしまいます
強いドラマチックな演出をしていないのが、実話ベースの作品でありることを引き立てています
猫との出会いが、人とのつながりが、少しづつ生活を世界を変えていく姿に感動します
エンディングの書籍の販売会にて、感想を聞かれる男性が答えるシーンの演出が大好きです!
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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