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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★☆☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★☆☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★★☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 押井守
製作国:日本
公開日:2008/08/08
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
世界が平和を極めていた
スリルを求めて人々は、ショーとなった戦争をテレビで観戦する時代
戦争を行う民間軍事会社では、キルドレと呼ばれる、大人に成長しない子供がパイロットを務める
キルドレであり、パイロットであるカンナミ
彼は、欠員となったクリタの交代要員として、女性でキルドレの指揮官クサナギがいる基地に転属する
彼らの相手には、絶対に勝てない存在
キルドレではない大人のパイロットが存在したのだった
ティーチャーが
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
世界は平和になり、戦争がショーとなった世界でのストーリー
キルドレという大人にならない存在、非日常感を感じる世界の中です
しかしそれが逆に、キルドレの人間関係等にリアリティを感じさせる作品です
少しずつ少しずつ未来を掴もうとする姿に、感じるモノがある作品です
本作品は、森博嗣さんの小説を原作されている映画作品です
原作は複数作品あり、映画で描かれていない時代や背景もかなり存在します
この映画は学生時代に映画館でも見たし今回以外にも見たのです
クリタの戦闘機が残っていた理由、新聞紙を折り畳むシーンなどいろいろなシーン等
シーンひとつひとつに意味が込められています
(飲食店のマスタの佇むシーン等まだ理解出来ていないシーンもありますが・・・)
押井監督が描く、森博嗣さんの世界観が感じられる、非常に興味深い作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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