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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★★☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: トニー・スコット
主演: デンゼル・ワシントン ハンナ・ダコタ・ファニング ラダ・ミッチェル クリストファー・ウォーケン
製作国:アメリカ合衆国, メキシコ
公開日:2004/12/18
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
ジョン・W・クリーシーは、かつて米軍の暗殺部隊として、世界各地でテロと戦ってきた
しかし、その経験の辛さから、引退後はアルコールに依存した生活を送っていた
ある日、友人であり戦友であったポール・レイバーンを訪ね、メキシコに向かう
レイバーンは、クリーシーにボディガードの仕事を紹介する
ボディガードの依頼主は、サムエル・ラモスとリサ・ラモス夫妻であった
メキシコでは、誘拐がビジネスとして日常茶飯事であり
富裕層は子供にボディガードを付けることが生活上必要で、ステータスでもあり誘拐保険に入る条件でもあった
クリーシーは夫妻の娘ピタ・ラモスのボディガードを住み込みで始める
ピタの賢明で明るい人柄に、最初距離をとっていたクリーシーも次第に心通わせるようになる
しかしピタのピアノ教室の帰りの時間、不審な影が彼らを取り囲む
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
メキシコの犯罪ビジネス、政治の汚職や不正を舞台としたアクション映画です
過去の重い辛い経験から心を閉ざしたクリーシーとピタが心を通じ合うシーンは本当に心が暖まります
ピタ演じるダコタ・ファニングの演技の凄さを感じます
クリーシーのこれまでに身に着けたスキル
そして誘拐犯に対する復讐心が、不正な社会に牙を剥くアクションは痛快です
命を懸けて、心を通じた相手を守る姿を描いた映画作品でした
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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