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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
| 【総合】 | ★★★☆☆ |
| 【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
| 【感動】 | ★★★☆☆ |
| 【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
| 【リアリティ】 | ★★★☆☆ |
| 【啓発要素】 | ★☆☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督： ユ・ハ
製作国：韓国
公開日：2012/09/08
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
チョ・サンギル刑事は、ある事件現場に来ていた
橋げた下で見つかったのは、車内で焼身自殺を図ったと思われる遺体
そんな時、現場に現れたのは、ソ班長とチャ・ウニョン
ソは、同期であったが、出世し班長となっていた
ソからの指示は、昇進したばかり新米刑事チャとこの事件を担当することだった
自殺事件の捜査では評価なんてされない
しかも、新米の女刑事と
しかし、次の手柄を餌に、ソに説得され、渋々承諾する
チョとチャは、遺体の検死結果を確認しにいく
解剖医の記録と、遺体の状態から、チャは不信感を抱く
尿に残された覚せい剤反応
大型犬に噛まれた跡
遺体の焼け方
焼身自殺と思われた遺体から、自殺ではなく、犯人の影を二人は確信する
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
乃南アサさんの同名小説、韓国映画化作品です
刑事世界に染まり、出世を焦るチョ
夢であった刑事になり、信じる道を進むチャ
ベテランと新米のコンビが、真相に迫る
一見無茶苦茶な設定に思える犯行計画
しかし、2人の捜査が大成功もせず、大失敗もしないところから、リアリティを感じ、気付けば世界観に惹き込まれていた作品です
リアリティ感とエキサイティング感のバランスがよく、ストリーリーに入り込める映画です
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予告動画
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