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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★☆☆☆ |
【ストーリー】 | ★★☆☆☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★★☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 上村泰
製作国:日本
公開日:2019/02/08
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
統一歴1966年の連合王国
ある教会で牧師は、取材を受けていた
牧師の名は、アーデルハイト・フォン・シューゲル
旧帝国軍中央技術主任技師であった
記者は問う
あの時代、帝国は圧倒的超大国でした
協商連合ダキアに続き、共和国も撃破、そして大陸に覇を唱えた
にも関わらず・・・
なぜ帝国は世界を相手の泥沼の闘いを強いられることになったのかを問う
牧師は答える
神の御意思に想いを馳せるならば
世界を戦争へと突き動かしたのは
帝国に対する耐えがたい恐怖だと言えるかもしれません
えぇつまるところは感情です
ある者は恐怖し
憎んだ
信頼し
執着した
誰もがその心を感情に支配され、破滅の道を進んでいったのでしょう
剣を取る者は、皆、剣で滅ぶように
統一歴1926年
帝国軍と連邦軍は激突していた
第二〇三魔導大隊は、その戦闘の最前線にいた
大隊長はターニャ・フォン・デグレチャフ少佐
その姿は金髪の幼女であった
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
カルロ・ゼンさんのライトノベル、幼女戦記の映画化作品です
幼女戦記は、ノベルがヒットし、アニメ、漫画でも展開される人気作品です
第二〇三魔導大隊の大隊長ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐
その前に立ちふさがったのは、合衆国義勇兵の少女アンソン・スー
父の仇であるデグレチャフ少佐を討つ為に
第一次世界大戦時の欧州をイメージした戦争アニメ作品です
本作は、アニメ版で描かれなかったその後のストーリーを描いています
アニメ版を見た後に、見ると理解しやすい作品のようです
デグレチャフ少佐の求めていたものは何なのか
その優れた思考を使い、最後に手に入れたものに衝撃を受ける作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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