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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 三谷幸喜
主演: 中井貴一 ディーン・フジオカ 石田ゆり子 小池栄子 佐藤浩市
製作国:日本
公開日:2019/09/13
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
病院で目を覚ました一人の男
病室を出ると黒服のいかつい男達が追ってくる
入院服のまま町へ逃げ出した
食堂で定食を食べている時、テレビで見た映像
過去最低の支持率をたたき出した総理大臣
演説で暴言を吐き、民衆から石を投げつけられた姿
そう、男は内閣総理大臣黒田啓介であった
黒田総理は記憶を失っていた
医師の診断では子供の時代の記憶はあるが、政治家になった以降の記憶がない
治るのか、いつ記憶が戻るのか、治らないのか全く分からないと
首相秘書である井坂、番場は隠蔽することに決める
記憶を失った総理で、なんとか総理として政治を進めると
官房長官、大臣、そして家族まで一から生活を始める
記憶を失った総理大臣の未来とは
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
内閣総理大臣が記憶喪失になるというストーリー
記憶を失った総理大臣と、それを支える秘書たちの姿が描かれています
三谷監督らしい、コミカルですがテーマがしっかりした作品
かつて史上最低の総理と呼ばれた人物
記憶を失いリセットされた状態からの再出発する姿に希望を見出します
本作では記憶喪失が機会ですが、総理本人が別人になった訳ではない
人は変わることが出来るということについて考えさせられる作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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