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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: ポール・W・S・アンダーソン
主演: ミラ・ジョヴォヴィッチ ルビー・ローズ アリ・ラーター ローラ
製作国:アメリカ合衆国, イギリス, ドイツ
公開日:2016/12/23
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
アリス・アバーナシーは、ワシントンD.C.を旅していた
かつてのアメリカの首都も、既に荒れ果てた廃墟の様相である
T-ウイルスは世界に拡散し、生物への変異を引き起こしていた
ワシントンD.C.では、人よりも大きいコウモリの様なクリーチャーまで存在している
アリスは、ホワイトハウスの周辺を探索していた時、サーバルームを発見する
そして、突如モニターに映像が映し出される
かつて、アンブレラ社の極秘地下研究所ハイブを統括していた、AIレッドクイーン
レッドクイーンは、アリスに願いを伝える
アンブレラ社は、T-ウイルスに感染した生物を殺すことの出来る抗ウイルス剤を開発している
T-ウイルスの脅威の中で、生き抜いていた人類は、あと48時間しか耐えられない
48時間以内に、地下研究所ハイブにある抗ウイルス剤を散布して欲しい
そうしなければ、アンブレラ社の思惑通りの世界になってしまう
アンブレラ社のAIである、レッドクイーンの言葉を完全に信用した訳ではなかった
しかし、アリスには、ハイブに向かう以外の選択肢はなかった
アリスの最後の闘いが、始まりの地ハイブで、幕を開ける
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
映画バイオハザードシリーズの、最終作として公開された映画です
バイオハザードの始まりの地、地下研究所ハイブでアリスの最後の闘いが繰り広げられる
シリーズの最終作となる作品として、シリーズを通しての完結感があるストーリーになっていました
アンブレラ社の目的
アリスの存在
これまでのシリーズでは不明であった、「答え」が待っています
地下研究所ハイブ、レッドクイーン、ウェスカー、アイザックス博士
登場人物やストーリーが、始まりと終わりで繋がっていくのが、非常に楽しく見れる映画でした
大ヒットした、ホラーアクション映画、バイオハザードシリーズの完結作
シリーズを通したストーリーが綺麗に完結映画となっていました
日本で活躍されているモデル(マルチタレント?)のローラさんも出演されています
是非、過去作を見た上で、見て戴きたい作品だと思います
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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