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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 松山博昭
製作国:日本
公開日:2016/01/23
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
高校生のサブローは、戦国時代にタイムスリップしてしまった
容貌が、病弱だった織田信長と似ていた為、信長として代わりに生きることになる
そして、本当の織田信長は、明智光秀として、信長としてではない人生を歩むことになる
信長は、甲州征伐の天目山の戦いの末、武田家との闘いに勝利した
大阪の本願寺勢、中国地方の毛利家など、まだ平定するべき相手は残っている
しかし、琵琶湖に、初の天守を持つ城となる安土城を築き、天下統一は目前に迫ってきていた
もう少しで実現出来る
戦のない世界が
しかし、そんな信長に対して、復讐心を抱いている男がいた
かつて、自分の家族を、村を信長に焼かれた恨み
時は、1582年
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
石井あゆみさんの漫画、信長協奏曲(のぶながコンツェルト)を原作とした映画です
現代の高校生が、戦国時代にタイムスリップし、その容貌が病弱だった織田信長と似ていた為、信長として代わりに生きるという作品
漫画、アニメ、ドラマと展開される、大人気作品の映画化作品です
本映画は、ドラマの作品の続きとして描かれており、出演者もドラマと同じとなっています
ドラマでは描かれなかった、織田信長の最後が描かれています
信長の名を捨て、太陽として生きることを諦めた、明智光秀
幼少時代に、家族、村を信長に焼かれた恨みを抱く、羽柴秀吉
登場人物の思いが伝わる描写になっていて、感情移入してしまう作品でした
映画作品だけいきなり見ても、楽しめる作品でした
が、ドラマを見た続きとしてみた方が、より楽しめる作品だと思います
是非、原作やアニメ、ドラマも観てみたいと思える映画でした
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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