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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★★★☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★★☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
主演: レオナルド・ディカプリオ ジャイモン・フンスー ジェニファー・コネリー マイケル・シーン
製作国:アメリカ合衆国
公開日:2007/04/07
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
ダニー・アーチャーは、且つて傭兵稼業をしていた、元兵士である
彼は白人であるが、自身はアフリカ産まれのアフリカ育ちであった
今は、反政府武装勢力の革命統一戦線(RUF)と契約し、闘いの対価をダイヤモンドで受けている
受け取ったダイヤモンドを監禁しようと、リベリアへ密輸しようとしたのが見付かり、政府に逮捕されてしまう
ソロモン・バンディーは、漁師をしていた
ある日、村がRUFに攻撃され、捕まってしまう
労働力として、RUFの資金源となるダイヤモンドの採掘所での採掘労働に就かされる
ソロモンは、その日も強制労働に就かされていた
しかし彼は、巨大なピンクダイヤモンドの原石を見付け、隠そうと考える
RUFのポイズン大尉に、それは見つかってしまうが、その時政府の強襲を受ける
ソロモンは、ピンクダイヤモンドを埋め隠すが、負傷したポイズン大尉と共に政府軍に捕まる
アーチャーは留置所で、ソロモンとポイズン大尉のピンクダイヤモンドの話を耳にする
ダイヤモンドを巡り、様々な思惑が入り乱れる
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
アフリカのダイヤモンドを巡る、現実の一面を描いた作品
アフリカ生まれの白人であり、アメリカ人にもアフリカ人にもなれない心の葛藤
内戦が続く祖国アフリカの現状への思いなど
登場人物のやりきれない信条がよく描かれている作品です
人種差別問題や内戦、海外の影響を受けて荒れていく国等、様々な問題提起をしています
世界では、こういったことが現実して行われていることについて考えさせられる、非常にいい映画作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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