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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★☆☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★★☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: ピーター・ウィアー
主演: ラッセル・クロウ ポール・ベタニー ジェームズ・ダーシー
製作国:アメリカ合衆国
公開日:2004/02/28
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
ナポレオン戦争のさなか、サプライズ号は、アケロン号の拿捕命令を受けていた
アケロン号は、フランスの私掠船であった
私掠船とは、戦時中、政府の認可を受けて、敵国の船を攻撃、略奪する船である
イギリスは、このアケロン号の猛威に、黙っている訳にはいかなかった
艦長ジャック・オーブリー率いるサプライズ号に、拿捕命令を下したのだ
サプライズ号は、船の規模、船速、乗組員の練度全てにおいて、アケロン号に劣っていた
乗組員は、本気でアケロン号に勝てるわけがないと考えていた
オーブリー艦長は、乗組員の士気、天候様々な逆境を乗り越えなければいけなかった
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
パトリック・オブライアンの小説、オーブリー&マチュリンシリーズを原作とした映画です
1800年代のイギリス海軍士官になる人物を主人公とした、小説です
とても綺麗な映像で描かれています
海上の帆船の映像は、リアリティと迫力があります
個人的には、この当時のヨーロッパの時代背景が分からず、世界観が掴みにくかったです
ナポレオン戦争のイギリスとフランスの関係、私掠船などの海軍に関する、簡単な前知識があるとまた変わってくると思います
原作も読めば、この映画のシーンまでの、オーブリー艦長人生等が分かり、思い入れが入ってくると思います
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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