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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★★★☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: マーティン・スコセッシ
主演: レオナルド・ディカプリオ マーク・ラファロ ベン・キングズレー ミシェル・ウィリアムズ
製作国:アメリカ合衆国
公開日:2010/04/09
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
世界大戦後、孤島にある精神病院で、患者の行方不明事件が起こる
ロボトミー手術が行われていた時代のことである
連邦保安官のテディ・ダニエルズと、同僚であるチャック・オールは捜査に向かう
主人公のダニエルズは、世界大戦で妻を失い、戦闘のPTSDに悩まされていた
捜査を開始したことろ、行方不明になった女性の部屋には謎のメッセージが残されていた
「The law of 4. who is 67? ( 法則4 67番目は誰 )」
他にも、院内では疑問を持たざる得ない謎が見つかる
ダニエルズは、この精神病院にある疑問を抱く
マインドコントールが行われているのでは
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
世界大戦後の時代の精神病院、場所は隔離された孤島での物語です
ストーリーが、かなり難解な映画です
恐らく気付けていないだろう伏線等が、沢山あると思われる作品です
最後には衝撃の結末が待っているます
管理人はダニエルズの最後の言葉まで、鑑賞中は頭の中が疑問符だらけになりました(笑)
最後のシーンの言葉に、この映画のテーマが詰め込まれていると思います
非常に特徴のある映画で、好き嫌いが分かれる映画だと思いますが、好きな方にはたまらない作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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