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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★★ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★★☆ |
【リアリティ】 | ★★★★☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: マイケル・ベイ
主演: ジェームズ・バッジ デイル ジョン クラシンスキー マックス マーティーニ
製作国:アメリカ合衆国
公開日:日本劇場未公開
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
リビアの北東部に位置する都市ベンガジ
情勢不安から治安悪化が著しい都市である
テロ活動の危険が高く、多くの国は施設、体制を置いていない
2012年、アメリカはリビアのCIAの秘密拠点であるアネックスに増員を行う
増員されたのは、民間軍事会社のグローバル・レスポンス・スタッフ(GRS)の6名の隊員だった
アメリカ同時多発テロ事件の11年後の9月11日
Innocence of Muslimsという映画が公開される
この映画は反イスラムを訴える団体が作成した映画であった
映画の公開の後、リビアでは不穏な空気が漂う
アメリカ領事館の周辺に、武装した集団が現れる
鳴り響いた1発の銃声
13時間に及ぶ最悪の展開が今始まる
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
2012年アメリカ在外公館襲撃事件を題材とした、対テロの戦争映画
実話を基にしており、感動というよりも現実を考えさせられる映画でした
現地の人が誰が味方か敵かも分からないという状況や
生き残った主人公たちが、現地の仲間に「国を立て直せ」と伝えるシーン
闘いの後に、敵兵の家族が泣きながら現れるシーン
国家間での戦争ではなく、対テロとなってきた現代の戦争の難しさを考えさせられる映画でした
日本では劇場では未公開とのことです
無理やりな感動を与えようとせず、真実を描こうとしていて、非常に考えさせられる映画と思います
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