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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★☆☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★★★☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 三谷幸喜
製作国:日本
公開日:2013/11/09
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
1582年、本能寺の変
明智光秀によって織田信長が討たれ、信長の嫡男である織田信忠も討ち死にを遂げる
新たな織田家の後継者を選ぶべく、清須城で評定が開かれる
信長に認められ、草履取りから大名まで出世
本能寺の変の後、京に戻り光秀を討った羽柴秀吉
織田家筆頭家老であり、常に織田家の前線で闘い続けてきた柴田勝家
そして、その勝家を補佐する丹羽長秀
それぞれ別の後継者を推すこととなる
織田家の後継者を巡り、清須で評定という戦が始まる
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
信長亡き後、織田家の後継者を選ぶという重要な評定となる清須会議を描いた作品
三谷監督らしい人間性を強く描いた映画です
人を惹き付ける魅力を持ち、行動が出来る羽柴秀吉
無骨ながらも、織田家の為に尽くそうとする柴田勝家
勝家を認めながらも、その真っ直ぐな性格に不安も覚える丹羽長秀
夫と子供を秀吉に討たれ、恨みをもつ信長の妹のお市
日本が誇る名優の演技で登場人物がみんな際立っています
コメディ要素を持ちながらも、人間性、社会について描かれています
歴史への興味の有無に関わらず、子供から大人まで楽しめる映画です
個人的には最後の松姫のシーンが、人間関係に対する皮肉が効いていて大好きです(笑)
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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