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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★★ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★★★☆ |
【エキサイティング】 | ★☆☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★★★☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★★☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 吉浦康裕
製作国:日本
公開日:2010/03/06
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
未来、たぶん日本。
“ロボット”が実用化されて久しく、
“人間型ロボット”が実用化されて間もない時代。
向坂リクオは高校生
父、母、姉、そしてハウスロイド型アンドロイドのサミィと暮らしている
ある日、サミィのログから不審な行動を見付ける
ログに残ったメッセージ
Are you enjoying the time of EVE ?
リクオは、同級生の真崎マサカズと共に
サミィの不審なログが残っていた場所に向かう
そこにあった扉の先にあったのは、喫茶店「イヴの時間」
そして、イブの時間にあるルール
当店内では・・・
人間とロボットの区別をしません
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
人間とロボットを区別しない空間、イブの時間という喫茶店を描いた作品
ロボット三原則
第一条
ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条
ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条
ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。
アンドロイドが逆らえない3つの絶対的なルール
しかし、そのルール内であれば、アンドロイドは考え、思い、行動出来る
人間とアンドロイドについて、非常に考えさせられる作品です
この問題は、近い未来必ず直面する、人類の課題だと思います
作品の様な時代になった時
ロボットとして割り切れるだろうか
ロボットの思考はプログラムなのだろうか
そんなことを考えられずにはいられない作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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