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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★★☆ |
【リアリティ】 | ★★★☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 堀切園健太郎
製作国:日本
公開日:2012/06/02
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
2011年3月11東日本大震災
混乱の続く東北地方で、ある通報が入る
陸奥大学のレーザー研究室から、機密情報が盗まれた
盗まれたのは、原子力爆弾の起爆装置に転用出来るファイル
日本の核技術がテロリストに渡る恐れがある
そんな折、CIAから警視庁に届けられた情報
テロリストにウランが渡った可能性がある
内閣情報調査室に所属する住本健司
「公安が生んだ魔物」と呼ばれる国際テロ捜査のスペシャリスト
テロリストに立ち向かう為なら、手段を選ばない姿からついた呼び名
住本らは2人の男に目をつける
1人は徐昌義
在日二世の原子力技術者
26年前、祖国北朝鮮を発電技術によって豊かにするために朝鮮へ渡った
しかし彼は密かに祖国を脱し、韓国にいた
もう1人は奥田正秀
奥田交易の社長
日本人の果織と2年前に結婚し、日本国籍を取得していた
出張とし韓国ソウルとの出入国を繰り返している
核とテロリストの脅威が日本に迫る
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
麻生幾さんの小説、外事警察の映画化作品です
小説を原作としたテレビドラマもヒットし、映画化された作品です
手段を選ばない、公安の住本警部補
綺麗ごとでは済まないテロリストの闘い
入り乱れる思惑、駆け引きのスリリングな展開が描かれています
テロリストは何故戦うのか
テロリストと何故戦うのか
人は幸せの為に何を行うのか
幸せと思想について、考えさせられる作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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