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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: トム・マクグラス
主演: アレック・ボールドウィン スティーヴ・ブシェミ ジミー・キンメル
製作国:アメリカ合衆国
公開日:2018/03/21
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
ティモシー・テンプルトンは7歳の男の子
ペット会社で働く父母の愛を一身に受けて育っていた
そんな彼への父母の愛に危機が訪れる
それは弟の誕生
父母が弟に世話を焼き、自分を見てくれる時間が短くなる
ティモシーは寂しさを覚えていた
弟なんて欲しくない
しかも、父と母は不自然に気付いてなかったが、赤ん坊は不自然だった
弟としてきた日は、タクシーから1人で降りて家に来た
スーツを着て
父母が見ていないところで電話で誰かと喋っている
そう、弟とは普通の赤ん坊ではなかった
ボス・ベイビーと名乗った
彼は目的があり、家族のもとへ赤ん坊として訪れたのだと
ボス・ベイビーの目的は何なのか
ティモシーとボス・ベイビーの物語が始まる
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
マーラ・フレイジーさんの絵本、あかちゃん社長がやってきたを原作にした映画
ティモシーと、弟として家に来た赤ん坊ボス・ベイビーの物語
ティモシー、急と兄となり揺れ動く子供のままの心
弟が出来、父母がかまってくれないことによるベイビーへの嫉妬
姿は赤ん坊でも務め人として、大人びた精神の
家庭で過ごしたことがなく、父母、兄弟の愛を知らないボス・ベイビー
2人の姿と精神が逆転した駆け引きが、コミカルな作風で描かれています
気軽に笑いながら見れる、シンプルに描かれた兄弟愛が非常に心に伝わってくる作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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