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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★☆☆☆ |
【監督】 鈴木雅之
【出演】 木村拓哉 長澤まさみ 小日向文世 渡部篤郎 中村アン 田中みな実 石黒賢 沢村一樹 勝村政信 木村佳乃 凰稀かなめ 麻生久美子 高岡早紀 博多華丸 梶原善 泉澤祐希 東根作寿英 石川恋 鶴見辰吾 篠井英介
【カテゴリ】 ミステリー・サスペンス 日本映画
製作国:日本
公開日:2021/09/17
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
ホテル・コルテシア東京
ホテルマンは口が裂けても無理という言葉を使ってはいけない
総支配人から教わった言葉
山岸尚美はそれを道しるべに客の要望に応え続けていた
一方、警視庁の警部である新田浩介
練馬のマンションで起きた殺人事件の捜査に当たっていた
女性が感電死させられた事件
この殺人事件が2人を再び巡り合わせる
警視庁に寄せられた密告書
私は、ネオルーム練馬604号室で起きた
殺人事件の犯人を知っています
以下の日時に、
以下の場所に犯人が現れるので
必ず逮捕してください
ホテル・コルテシア東京、
カウントダウン・パーティ会場。
12月31日午後11時
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
東野圭吾の同名小説、マスカレード・ナイトの映画化作品
ホテル・コルテシア東京で行われる仮面パーティ
カウントダウン・パーティ会場に現れる人物から犯人を捜すストーリー
コルテシア東京に現れる個性的な客を名優たちが演じています
その為、犯人が誰なのかスリリングなミステリーになっています
小説では客の背景などが描かれているかもしれませんが、本作ではあまり描かれておらずテーマ性は弱い印象を受けます
気軽に見れる、犯人が誰か分からないミステリーとして楽しめる映画です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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