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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★☆☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: ペイトン・リード
主演: ジム・キャリー ゾーイ・デシャネル ブラッドリー・クーパー
製作国:アメリカ合衆国
公開日:2009/03/20
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
カールは、銀行員として働いていた
友人付き合いや、顧客への融資に対し、常に「ノー」と答え、全てを閉ざしていた
ある日元同僚のニックが、ハイテンションで現れる
イエスマンになって人生が変わった!
そして、セミナーの案内を渡してくる
元妻の新しい恋人を知り、昇進がダメになり、最後には孤独死する夢を見たニック
ちょっと、セミナーに行ってみようと考える
代表テレンスが開催するセミナー
その内容は、なんと全ての決断に「イエス」と答えなさいというものであった
カールは、セミナーの帰り、ホームレスから話しかけら車で送って欲しいという依頼される
これに対し、ニックが強制的に「イエス」と言わせられ、ホームレスを送ることになる
不運なことに、送った先でガス欠になり困り果てる
しかし、ガス欠になったことで、アクティブな女性アリソンに出会える
そこから全てに「イエス」と答えることで彼の人生は変わっていく
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
常に「ノー」と答えて来た銀行員が、「イエス」と答え続けることで人生が変わっていくストーリー
ジム・キャリーが演じるコメディ映画作品はやはり面白いですね
ノーということ
その先にある繋がり、広がりを得るチャンスを逃しているかもしれない
ということを考えてしまう作品です
イエスと答えることで当然リスクや損をすることもある
しかし、その先にはもっといい物があったらどうなるかを描いています
そして、重大な決断についての大切さはしっかり表現されています
気軽な決断については気軽にイエス、やってみようと思ってしまうようなアクティブになれる映画です
コメディ映画で気軽に楽しめる作品ですので是非見てみて下さい
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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