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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
製作国:日本
公開日:2017/08/18
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
小学校の夏休みにある登校日
島田典道も登校していた
この日は、親友の安曇祐介とプールの掃除当番であった
2人でプールに向かうと、プールには同級生の及川なずながいた
典道から見たなずなは、同級生なのに少し大人びた印象であった
そして、祐介がなずな心を寄せている知っていた
ひょんなことから、50mの水泳勝負をすることになった
勝った人の願いをなんでも聞く
勝負中、なずなと目があった典道は、祐介に負けてしまう
なずなが祐介にした願い、それは花火大会に一緒に行くこと
しかし、祐介はなずなとの約束を守らず、友人との約束を優先する
母の再婚による転校から逃げようとしていたなずな
祐介が約束を守らなかったことにより、親に見つかり、彼女の希望は打ち砕かれる
なずなが泣くことになってしまった、苦しむことになってしまった
親に連れ戻される際に、なずなが落としたものを、典道は祐介に投げつける
あの時、勝負に自分が勝って、自分が一緒にいたならば・・・
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
フジテレビにて1993年にテレビドラマ、1995年には映画からされた作品のアニメ化作品です
子供にはどうしようも出来ない、親の再婚による天候を機に
小学生が考える精一杯の、今の選択肢を描いた作品です
作中には、テレビドラマ時代に松田聖子さんが歌われていた「瑠璃色の地球」が
ヒロインの及川なずなの声優広瀬すずさんがカバーされています
「もし」の世界を、小学生の青春の世界で甘酸っぱさも含み描かれています
小学生という限られた選択肢の中での、真剣に考えた「もし」の世界
人生のおける選択肢について考えさせられる作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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