[スポンサーリンク]
個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★☆☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★☆☆☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 櫻木優平
製作国:日本
公開日:2019/01/25
[スポンサーリンク]
▼AmazonPrimeVideoでの視聴やAmazonでの円盤購入はコチラ▼
ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
狭間真は高校3年生
進路を決めなければならない時期であった
真は、幼少時代に母を亡くしていた
母と並んで帰宅の道、突然倒れてそのまま亡くなったのだ
突如倒れて息を引き取る、日本で頻発に起きる突然死
母もその突然死に襲われたのだ
元々研究者として仕事に打ち込んでいた父
母の死後、より一層研究に没頭し、家に戻らなくなっていった
そんな真を心配し、支えてくれるのが幼馴染の泉琴莉であった
琴莉は真に思いを寄せ、真も琴莉を思っていた
真と琴莉の初デートの日
琴莉宛に琴莉の父からの電話が鳴る
それは真の父の突然死の知らせであった
呆然とする真
その帰路、突然フードを被った男が目の前に現れる
お前は俺が守る
男の言葉を理解しかねる真
そこへ現れたのは、真に刃を向ける少女であった
[スポンサーリンク]
感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
アニメ「ソウタイセカイ」の世界から作成されたアニメ映画です
日本に住む真と、相対する世界の日本公民共和国から来たジン
相対する世界が交わる点で、それぞれの思いが交差した闘いが描かれています
守りたい人がいる
その不変な思いがしっかり描かれた作品です
アニメ「ソウタイセカイ」は拝見したことがなかったのですが、本作だけでも楽しめる作品となっていました
自分が守りたいものは何なのか
人生の目的の1つとなるテーマについて描かれた作品です
[スポンサーリンク]
▼外出不要!気軽に映画鑑賞!ビデオ・オン・デマンドや宅配サービス▼
予告動画
本作品の予告動画を記録します
訪問者様のレビュー
宜しければ「Create your own review」から
この作品対する、レビューや感想を教えて下さいm(_ _)m
宜しくお願い致します!!
Submit your review | |
オススメ映画
ジョーは殺し屋、殺すのは未来から過去にタイムスリップさせられた人間、ある日目の前に現れた人物は
監督/出演者の別作品、関連作品など(広告)
↓↓監督/出演者の別作品、関連作品などがコチラ
[スポンサーリンク]
コメント