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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★☆☆☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★★★★★ |
【啓発要素】 | ★★★★☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: 白石和彌
製作国:日本
公開日:2013/09/21
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
須藤純次
複数の殺人事件の犯人として死刑判決
拘置所に収監されていた
記者である藤井修一宛に手紙が届く
それは、須藤からの手紙であった
手紙を読み、藤井は須藤と面会することを決める
須藤が藤井に伝えたこと
裁判に掛けられていない、世間に見つかっていない余罪
複数の殺人事件についてであった
そして、須藤は事件の真相として1人の男の存在を明かした
「先生」
裏で暗躍し、自分をも翻弄した男
奴が世間でのうのうと生きていることが許せない
藤井は半信半疑ながらも須藤の自白内容について取材を始める
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
「新潮45」編集部編として、新潮文庫より出版されている、凶悪-ある死刑囚の告発-の映画化作品です
実際に起きた、茨城上申書殺人事件を題材とした小説です
記者である藤井が取材を通し、事件の真相に迫る姿が描かれています
壮絶な事件の全容に迫るストーリーにドキドキするサスペンスです
こんな事件が現実に起きているということに、恐怖を感じる作品でもあります
死刑と介護という対比で描かれた罪悪感の違い
人が持つ罪悪感について考えさせられました
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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