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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★☆☆ |
【リアリティ】 | ★★★☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★★☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
製作国:日本
公開日:2011/02/11
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
太平洋戦争末期
サイパン島にてフォックスと呼ばれた男
大場栄陸軍大尉
1940年初め大本営策案の南方作戦
日本軍は戦域を拡大していた
しかし国力に劣る日本は次第に苦戦を強いられてくる
1944年アメリカ軍は南方での戦いの火蓋を切る
時が経つにつれて苦しくなく日本軍の兵站
一矢報いる為に行った日本軍の総攻撃も敗戦
そしてサイパン島の兵は孤立する
日本兵は必死の抵抗を続けていた
祖国日本を守る為、本土攻撃を避ける為に
しかし次第に追い詰められる
南雲、斎藤中将の部隊は玉砕作戦に出て、中将は自決する
ついに日本は敗戦する
しかし、タッポーチョ山に陣を敷く大場栄はその報が届かなかった
47名の部隊は戦い続ける
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
ドン・ジョーンズさんの実話小説、タッポーチョ 敵ながら天晴 大場隊の勇戦512日を原作とする映画です
サイパン島にて終戦後もそれを知らされず、戦い続けた大場栄大尉を描いています
激戦地サイパン島にて戦い続け、生き抜いた42名の部隊
生き残り国土を踏むことが出来たのは彼らの強い意志があったから
しかし、彼らが見た世界、感じたこと
今を生きる私たちからは、想像を絶する世界だったはず
平和に暮らすことを当然に感じられる今
その大切さを改めて見つめ直させてくれる作品です
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予告動画
本作品の予告動画を記録します
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