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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★☆☆ |
【ストーリー】 | ★★★☆☆ |
【感動】 | ★★★☆☆ |
【エキサイティング】 | ★★★★☆ |
【リアリティ】 | ★★☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★☆☆☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: ババク・ナジャフィ
主演: ジェラルド・バトラー アーロン・エッカート モーガン・フリーマン アロン・モニ・アブトゥブール
製作国:アメリカ合衆国
公開日:2016/05/28
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
マイク・バニングはアメリカ大統領のシークレットサービスの任に就いていた
しかし、妻が妊娠し、出産が迫る姿を見て
危険のこの任務をいつまで続けるか、迷っていた
そんな折、世界にあるニュースが駆け巡る
イギリス首相の急逝を伝えるものである
アメリカ大統領も、葬儀に参列する為、ロンドンに赴く
当然マイクは同行する
葬儀当日、厳戒態勢の中で会場となるセント・ポール大聖堂に、参列者が向かう
その中で、カナダ首相を載せた車が爆発をする
世界の要人が集まるロンドンにて、且つてない最大規模のテロが繰り広げられようとしていた
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
アメリカ大統領のシークレットサービスという、重大任務に就くマイク・バニングのストーリ
イギリス首相の急逝を機に、世界の要人が集まるロンドンで、史上最大のテロが計画されていた
自分の家庭を守る為に、シークレットサービスを辞することを考えていたマイクが
世界を守る為に、命を懸けて大統領を守る姿に、プロフェッショナルを感じる映画です
ここまでの大規模テロが秘密裏に成功するかは、リアリティに欠ける気もしますが
テンポが良く、次々と起こる出来事にドキドキし続けられる作品でした
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予告動画
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