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個人的評価
映画の『超』個人的な評価を、「総合」「ストーリー」「感動」「エキサイティング」「リアリティ」「啓発要素」のカテゴリで、5つ星で記録します
【総合】 | ★★★★☆ |
【ストーリー】 | ★★★★★ |
【感動】 | ★★★★☆ |
【エキサイティング】 | ★★★★☆ |
【リアリティ】 | ★☆☆☆☆ |
【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
主要情報
映画の主要情報として、「監督」「主演」「製作国」「公開日」を記録します
「監督」「主演」はタグリンクで、関連する他の作品の鑑賞記録を表示します
監督: ローランド・エメリッヒ
主演: ウィル・スミス ジェフ・ゴールドブラム ビル・プルマン ランディ・クエイド
製作国:アメリカ合衆国
公開日:1996/12/07
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ストーリー
ネタバレにならない程度に、冒頭のストーリーを記録します
7月4日の独立記念日を目前に迎えた、7月2日のアメリカ
突如、首都ワシントンD.C.を始め、大都市上空に宇宙船が出現する
アメリカは大混乱に陥った
平和的な交渉は可能なのか
ホイットモア大統領率いる政府は、宇宙人との交信を試みる
テレビ局員のデイヴィッドは、通信衛星のノイズを捕まえる
ノイズは、宇宙船間でやりとりされいる、攻撃命令であった
翌日7月3日
アメリカ政府は、軍に攻撃命令を出す
しかし攻撃は一切効かず、戦闘機部隊は壊滅してしまう
対抗手段を見つける為に、ある施設に目が向けられる
施設「エリア51」
地球に飛来した、宇宙人や宇宙船を捕獲し研究を行っていた
3日の攻撃で捕獲した宇宙人を尋問し、地球の征服が目的であることが明確になる
アメリカ独立記念日の7月4日
デイヴィッドはある作戦を思いつく
ホイットモア大統領は、この作戦に未来を託し、世界に協力を求める
壊滅した軍に変わり、戦闘機に乗り込む男達
軍隊出身のアメリカ合衆国大統領、トーマス・J・ホイットモア
飛行機が苦手な技術者、デイヴィッド・レヴィンソン
3日の攻撃で唯一戦果を挙げた生き残り、スティーブン・ヒラー大尉
ベトナム戦争時代のパイロットで、退役後は酒に溺れていた、ラッセル・ケイス 等
アメリカの独立を守る決戦が今始まる
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感想
ネタバレにならない程度に、鑑賞した感想を記録します
アメリカ独立記念日に突如として現れた宇宙船
人類との対話はなく、侵略が始まる
研究者、大統領、現役軍人、元パイロット等
それぞれが、自分の役割の中で、闘い抜く姿が描かれています
限られた時間の中で、登場人物の思い、行動が表現されています
どの人物に共感を覚え、応援してしまします
やはり名作ですね
正直、リアリティに欠けるし、映像も時代を感じます
しかし、それを遥かに上回る、映画性がある作品です
久しぶりに見ましたが、やはり、面白い!と思いました
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予告動画
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